四萬打記念企画御題

複合テーマ伯題

 001.肩を撫でる風にあなたを想った
 002.涙は滲ませるだけに留めておいた方がいいのでしょう
 003.てふてふ彷徨ひあなたは何処(いずこ)
 004.自由≠孤独
 005.一体誰がこの手をとってくれるというのか
 006.諦めにも似た
 007.浴槽に沈んでいく呼吸
 008.暗闇+絶望
 009.時計の針は止まったままで
 010.はぐれ雲と僕(嗚呼なんて似た者同士)
 011.心に燈す昏い焔(けしてあなたには気付かれぬよう)
 012.快活な笑顔の奥
 013.刹那に揺れた闇(気付いたとしても気の所為だと見過ごして どうか)
 014.憎悪を孕んだ愛
 015.心に寄生した闇(私だってそんなものには気付きたくなかったわ)
 016.夜はあなたに会えはしない
 017.私の恋は儚く萎む
 018.しとどに降り注ぐ雨の中でもあなたは可憐に咲き誇るのね
 019.あなたはいつだって神秘的なまでの美しさに満ちていて 私はそんなあなたに惹きつけられながらもけして触れることなんてできないでいた
 020.質素なようで その実あなたは上品な美しさをはなっていた
 021.無邪気で可憐なあなたを愛していました
 022.「私の愛は変わらないわ」(だからあなたも誓って 誠実に 従順に)
 023.わずかでもいいのなら(私の愛はあなたに全て与えるには高潔すぎるのよ)
 024.この薫はあなたの気をひく為にあるの
 025.月灯かりの下でのみ輝く儚いまでの美しさ
 026.狂い咲き 舞い散る恋の花弁
 027.夜桜美人
 028.私の愛したあの人は 心の美しい人でした
 029.その味は 禁忌の味
 030.あなたが私を愛する限り けして私は死にはしないわ
 031.自惚れてもいいです か(あなたが私を愛してくれているだなんて そんな妄想にも似た自惚れを 心に宿してもいいです か)
 032.お前の態度はあまりにも想わせぶりで(一体どれ程の男を虜にすれば気が済むんだ?/そんなの俺だけで充分だろう)
 033.唇に致死性ダイアモンド
 034.俺ではあの人の代わりにはなり得ませんか?
 035.センセイ?恋なんて障害は大きければ大きい程燃え上がるものよ?
 036.嘘を吐くとき程 あなたは雄弁になるのね(もう知ってるわ あなたが私を愛していないことくらい)
 037.ほんの少しでいいんです 私の想いを受け入れ て(無視しないで 拒絶しないで お願いだか ら)
 038.追憶の果てに
 039.今年もこの季節が巡ってきました(俺は未だにあんたを忘れられそうにはありません)
 040.ぶらりぶら下がり 私はあなたと恋に酔う
 041.お願い これ以上近付けばきっと私の心臓は破裂してしまう だか ら(お願い 私に触れない で)
 042.ただ そのあまりに自然であるすぎる姿が美しいと想っ た
 043.いったい何が変わってしまおうとも あなたは変わらず美しいままでいて
 044.明るく気立てのよいあなたは いつでも人に愛されていました
 045.どうせならあなたに奪われたい(私の純潔)
 046.悲しみにうちひしがれたあなたの震える睫毛に 欲情した
 047.私を 忘れない で
 048.雨曝しの心をあなたの腕で包み込んで
 049.俺の心に纏わり付く 煙雨
 050.淫雨の如くに泣き続けるお前を抱きしめたくても抱きしめられなかった
 051.あなたの存在は僕にとっては喜雨のようなものなんです
 052.お前はまるで暮雨のようで(ほんのひととき 俺の前に姿を見せてはすぐに去っていくんだな)
 053.五風十雨な俺とお前
 054.君の泣き顔は濛雨に似て(一体何が君をそんなに不安がらせるの)
 055.心模様は村雨の如く
 056.君の不機嫌は霖雨みたいにいつまでもなおりはしないんだね
 057.君も僕も晴好雨奇でいいんじゃない?
 058.晴耕雨読に人生を
 059.むせ返るほどの暑さの中 蝉時雨の煩い木々に囲まれたあの場所で 君は僕に微笑みながら何かを告げたんだ(あの時あの言葉を聞き漏らしたりしなければ 君はまだ僕の隣で笑顔を携えていてくれたのかな なんて)
 060.時雨心地
 061.櫛風沐雨してまでお前を手に入れたかった
 062.雨宿りなんて口実で(あんたの傍にいたかった)
 063.如雨露を片手にはしゃぐお前はまだまだ幼さを携えていて(でも俺の前でだけ見せる大人の顔も知ってるから そんな微笑ましい姿のお前にすら欲情してしまうんだと云ったら一体お前はどんな反応をみせてくれるんだろうな?)
 064.君はまるで照り雨のようだね(みてはいけない しってはいけない とらわれてしまう か ら)
 065.俺とお前の関係なんて通り雨みたいなものだろう(本気にしたら馬鹿をみるって わかってただろう?)
 066.雨音に君との情事を想い出す
 067.遣らずの雨(俺があんたを帰したくないと想ったから かな)
 068.雨に濡れるのも厭わずに ただ君との接吻(くちづけ)に夢中になった
 069.茜色に誓った恋
 070.東雲色に染められたお前がそのまま消えていってしまいそうで
 071.濃いは禁 薄いは聴(ゆるし)
 072.人工物(つくりもの)の方が鮮やかだなんて 皮肉なものだな
 073.俺のこの情熱を全てとまでは云わないからせめて少しぐらいはお前に受け止めて欲しいんだ
 074.お前の自由で明るい笑顔が眩しかった
 075.あなたはただ其処に在るだけで私に希望を与えてくれるんです
 076.束の間の平和だとわかっていても
 077.調和が保たれることの重要性なら君も良く理解しているだろう?
 078.君と接触した部位からごく微量の電流が走った
 079.唯一つの 信頼
 080.愛 なんて まやかし
 081.統合された一つの存在となって『僕』と『僕』は君を見守り続ける
 082.欲望に支配されたなら もう誰にもこの衝動は止められない
 083.迷うくらいならばそんな選択は放棄してしまえばいいじゃないか
 084.拒絶しないで 僕を この想いを
 085.あなたのその微笑みがあまりにも神秘的過ぎて 俺は指先一つ動かすことが出来なかった
 086.君のその純粋さが ただ僕には羨ましかった
 087.知性的な横顔に想わず見惚れてしまった(お前にそれを悟られてしまった)
 088.理性の糸が切れてしまいそうな程の
 089.愛情を注いで下さい
 090.あなたの為ならばこの身も心も全てを捧げて奉仕いたしましょう
 091.君の掌に癒された
 092.芸術的な嘘の吐き方
 093.喜びをあなたと共に共有したかった
 094.明朗な君は誰からも好かれていて(そんな君が嫉ましくて恨めしくて でも惹かれずにはいられなかった)
 095.生存本能の赴くままに
 096.リアリズムなんて流行らないわよ?
 097.勝手に神聖視なんてしないで 迷惑なのよ だって(あなたに触れてもらいたくても触れてもらえないじゃぁないの)
 098.無限なんてものは夢幻(ゆめまぼろし)でしかないのでしょう
 099.ただあなたの幸福を心から願ったわ
 100.死への恐怖に負けたりしないで 絶望も罪悪も抑圧も 私が解き放ってあげるから(だから私に私だけに縋りついて頼って全てを あずけて)

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